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【お知らせ】プログラミング記事の投稿はQiitaに移行しました。

ラテン語の音節とアクセント

ラテン語の音節とアクセントについて、あまり厳密さに拘らないで実用性重視で大雑把に勘所を説明します。発音については既知として説明しません。

Skypeで読書会をやろう

ノウハウの紹介です。ちょっとした勉強でも気軽に集まってできれば、一人では見落としていたことも見えて来ます。 自分でやる勉強が結局一番役に立ちますが,自分一人でやっていると,あまり確実でなかったりすることはよくあります.他人に話すことにより本…

論理包含の定義に関する違和感について

論理包含⇒という論理演算子があります。A ⇒ B は「AならばB」と読み、ブール代数的には !(A && !B)(または !A || B)と定義されます。 A B A ⇒ B !(A && !B) T T (T ⇒ T) = T !(T && !T) = !(T && F) = !F = T T F (T ⇒ F) = F !(T && !F) = !(T && T) = !T…

MS Officeの数式をTeXに変換

Microsoft Officeで数式を書くのに慣れてTeX形式で入力するのが苦痛になって来たので、変換プログラムを作りました。Windows専用です。 mml2tex.fsx 【注】自分の必要とする範囲しか実装していません。変換部は200行程度なので、不足があればその都度手直し…

Windows Updateを無効にするウィルス

ここ半年くらい自分の関係する範囲で、CPU使用率が張り付いてWindows Updateが無効になるという問題が頻発して悩んでいました。結論から言えばExpiroというウィルスの亜種が原因でした。 なお、似たような症状はサービスやドライバの不具合でも発生します。 …

Springer 無料本の紹介 (2016年1月5日現在)

2015年末にSpringerが本を大量に無料提供して話題になりましたが、特にアナウンスもないまま数日で提供は終了しました。 2016年1月5日現在、無料提供の本がまた少し増えているようです。その中からいくつか面白そうなものを選んでみました。いつまで提供が続…

池袋バイナリ勉強会のシリーズ

【お知らせ】2015年8月23日をもって会場は閉鎖となりました。一部の勉強会につきましては別会場にて存続します。池袋バイナリ勉強会では色々なテーマを試して来ましたが、最後に残った勉強会をまとめました。 不定期 池袋バイナリ勉強会看板勉強会です。コン…

Windows上のXamarin StudioでF#プロジェクトをビルド

Windows上のXamarin StudioでF#プロジェクトをビルドしようとすると、最近のバージョンでは失敗します。 Xamarin Studio F# Language Binding 結果 4.0.12 3.2.15 OK 4.0.13 3.2.15 ビルドに失敗しました。. MSBuild operation failed 4.0.13 3.2.19 ビルド…

NetBSDでMIPSのハローワールド

NetBSDにはアセンブリ言語のサンプルが入っています。 /usr/share/examples/asm/hello/powerpc.s PowerPC用ですが、MIPSに移植してみます。 PowerPC 主要部分を抜粋します。 _start: # write(STDOUT_FILENO, message, MESSAGE_SIZE) li %r0, 4 # r0: write(2…

F#を教えるための環境構築

この記事はF# Advent Calendar 2013の2日目の参加記事です。昨日はトップバッターの@igetaさんでした。短いコードにデータベースのアクセステクニックが詰まってとても参考になります。 いげ太の日記: Micro ORM を128行で 私の記事は、勉強会でF#を教えるた…

V6移植ハッカソンを中止します

お盆休みに予定していたV6移植ハッカソンですが、残念ながら参加者が少なかったため中止とさせていただきました。今後は池袋バイナリ勉強会の中で作業を進める予定です。力不足、大変申し訳ありません。

全部入りbinutils

スタート低レイヤー#2でid:shinichiro_hさんに全部入りのbinutilsが作れるということを教えて頂きました。さっそく試してみました。MSYS(MinGW)用のバイナリを置いておきます。 binutils-2.23.2-msys-cross-all.tar.xz (14.6MB) /usr/localに展開するだけで…

8086版V6のABI(仮)

先日、PDP-11から8086へのトランスレータを試作しました。 PDP-11のアセンブリを8086に変換 簡単なプログラムを変換して大まかなABIが見えてきたので、仮にまとめます。詳細についてはV6移植ハッカソンで作業しながら決めていこうと思います。

スタート低レイヤー#2で発表して来ました

2013/7/27(土)に開催されたスタート低レイヤー#2でELFについて発表して来ました。 ELFの動的リンク from 7shi 私自身とても勉強になりました。主催のmasterqさんはじめ、他の発表者の方々、参加者の方々、お疲れ様でした。

V6移植ハッカソンの作業フロー

V6移植ハッカソンの作業フローをまとめました。今まで作って来たインタプリタやトランスレータの位置付けがはっきりするのではないでしょうか。

PDP-11のアセンブリを8086に変換

V6移植ハッカソンでは手始めにトランスレータを作りながらPDP-11から8086への変換について調べる予定です。現場でスクラッチから始めると発散しかねないので、ある程度方向付けるためトランスレータを試作しました。 pdp2i8086.py コマンドライン引数を表示…

8086版V6でC言語のハローワールド

8086版V6でC言語のハローワールドが実行できる最低限のlibcを実装しました。OS本体はまだ存在しないためインタプリタ上で実行します。 $ cat hello.c main(){printf("hello\n");} $ 8086v6-cc hello.c "hello.c", line 1: (warning) 'main' old-fashioned fu…

8086V6用にACKをカスタマイズ

前回、コマンドやオプションを駆使して8086V6のa.outを作っていました。 8086版V6のa.out ACKをカスタマイズしてオプションなしで出力できるようになりました。 $ 8086v6-cc -.o write.s $ 7run a.out hello※ -.oはgccの-nostdlibに相当します。

8086版V6のa.out

8086版V6のa.outはマジックナンバーで識別することにしました。PDP-11のマジックナンバーはブランチ命令に由来します。 0407(0x107) br 020(0x10) .textと.dataは同じセグメントで連続 0410(0x108) br 022(0x12) .textと.dataは別セグメントに分離 0411(0x10…

インタプリタの動作確認

前回、インタプリタを複数のCPUやOSに対応させる過程を書きました。 インタプリタのクラス設計 実際に動かしてみます。 $ file write-minix write-v6 write-8086v6 write-minix: Linux-8086 impure executable write-v6: PDP-11 executable write-8086v6: DO…

インタプリタのクラス設計

自作インタプリタを少しずつ進化させて、複数のCPUやOSをサポートできるようになりました。クラス設計で試行錯誤した過程を残しておきます。 https://bitbucket.org/7shi/i8086tools ※ 文中の図はインラインSVGで描いています。(ソース)

ACKメモ

8086(16bitのx86)をサポートするコンパイラとしてACKが使えるようになりました。 The Amsterdam Compiler Kit ACK自体の移植ではなく、MINIX用のバイナリを8086インタプリタ上で動かします。使用方法は以下を参照してください。 i8086インタプリタでMINIX…

i8086とPDP-11のインタプリタを統合

i8086インタプリタにPDP-11インタプリタを統合しました。1つのプログラムでMINIX 2とUNIX V6の両方のバイナリを動かせます。 https://bitbucket.org/7shi/i8086tools UNIX V6のccを動かしてカーネルがビルドできることを確認しました。 https://twitter.com/…

i8086インタプリタでMINIXカーネルをビルド

先日、i8086インタプリタでMINIXのカーネルがビルドできるようになりました。 i8086のインタプリタでMINIXのコマンドを動かす 手順を説明します。

V6移植ハッカソン

【追記】残念ながら参加者が少なかったため中止とさせていただきました。今後は池袋バイナリ勉強会の中で作業を進める予定です。お盆休みの四日間に渡ってUNIX V6を8086に移植するハッカソンを開催します。 8/12(月) V6移植ハッカソン(1日目) 8/13(火) V6…

MINIXのexitシステムコールを追う

前回、アセンブラからシステムコールを呼ぶ例を示しました。 i8086のインタプリタでMINIXのコマンドを動かす 通常はC言語からlibc経由で呼び出します。UNIX V6とMINIX 2.0.4でlibcからexitシステムコールが呼び出されるまでを追ってみます。

i8086のインタプリタでMINIXのコマンドを動かす

i8086の逆アセンブラに引き続きインタプリタを実装して、MINIXのカーネルがビルドできるようになりました。 http://twitter.com/7shi/status/349237003193307136 OSごと動かすエミュレータではなく、ユーザープロセスのみをホスティングするインタプリタとし…

MINIX 2.0.4をVMにインストール

MINIX 2.0.4をVMにインストールする方法について、調べたことや参考URLを残しておきます。通常の手順では配布ファイルからフロッピーディスクのイメージを作ってインストールします。手間が掛かるため、今回はインストール済みディスクイメージを使います。

i8086の逆アセンブラ

前回、命令表を作成しました。 i8086の命令表 今回はオペコードの構造を確認するため逆アセンブラを作ります。

i8086の命令表

i8086(16bitのx86)の命令フォーマットについて理解を深めるため、データシートを写経して表に整理しました。探せば既にあるとは思いますが、勉強のため手を動かしてみました。

MINIX 2事始め

16bitのx86コードに触れたくなりました。そこでMINIX 2に目を付けました。MINIX 2は16bitと32bitの両方に対応しています。16bitの方は80286のプロテクトモードを使用しているためリアルモードではありません。カーネルではなくユーザープログラムの動きを追…

F#でJIT

今までPythonやC#やNode.jsでJITを実装しました。 PythonでJIT (Windows 32bit) PythonでJIT (Mac OS X 64bit) C#でJIT Node.jsでJIT 今回はF#版です。C#版をほとんどそのまま焼き直しただけですが、それだけでは面白くないので、環境を判定して64bitにも対…

Node.jsでJIT

今までPythonやC#でJITを実装しました。 PythonでJIT (Windows 32bit) PythonでJIT (Mac OS X 64bit) C#でJIT 今回はNode.jsのrefモジュールとffiモジュールを使用します。npmでインストールする必要があります。残念ながらブラウザ上では動きません。

ELFの動的リンク(2)

前回はELFファイルの構造を示しながら、動的リンクに必要な処理を説明しました。 ELFの動的リンク(1) 今回はPythonで実装した簡易ローダを見ながら、実際の処理を追っていきます。 elf-simple.py 32bit Windows上でELFファイルを読み込み、動的リンクを解決…

ELFの動的リンク(1)

これから2回に渡って、ELFの動的リンクについて見ていきます。※ 試験的に文中の図はインラインSVGで描いています。(ソース)ELFファイルの中はセクションとセグメントで二重に分割されています。属性が共通するセクションをグループ化したものがセグメント…

SVGのテスト

SVG

ブログに図を入れるとき、別途作成してPNGで保存してアップするのは面倒です。インラインでSVGを埋め込むのはどうかと思いつき、試してみました。 ドローソフトで描いたSVGをコピペするのでは、PNGをアップするのと比べてもあまり手間が軽減されません。HTML…

TypeScriptでモンテカルロ法リバーシ

昨日告知した初心者TypeScript入門の資料が完成しました。事前公開します。 http://sdrv.ms/13R4zAg (PDF) 簡単な思考ルーチンを実装しています。以下に動く状態のものを貼っておきますので、実際に試せます。コンピュータは後手固定です。【追記】JSX移植版…

TypeScriptでリバーシ

3/15(金)19:00より初心者TypeScript入門を開催します。リバーシ(いわゆるオセロ)を作りながらTypeScriptに挑戦する初心者向けの勉強会です。 http://www.zusaar.com/event/574004 資料用に途中まで作ったリバーシを貼っておきます。他のサイトを埋め込んで…

PEの.idataをアセンブラで考える

PEの.idataをアセンブリ言語で記述しながら説明します。PEからDLLを参照するには.idataセクションにDLL名とシンボル名を記述します。実行時にWindowsのローダが.idataを見てLoadLibraryとGetProcAddressに相当する処理を行い、取得したアドレスを.idataに書…

アクティブパターンをどう捉えるか

F# C#

F# Advent Calendar 2012 第16日目の参加記事です。 昨日 @kyon_mmさん SpecFlowについて 明日 @linerlockさん F#製のビルドツール, FAKEで遊ぶ 今年のF# Advent Calendarは実用がテーマです。私はアクティブパターンをなかなか実用できないでいましたが、よ…

Gtk#でファイルをドラッグ&ドロップ

Gtk#のウィジェットにファイルをドラッグ&ドロップで渡します。受け取る種類を指定しておくと、ドロップしたときにDragDataReceivedシグナルが発生します。ファイルは "text/uri-list" です。URIで渡されるため、ローカル名に変換が必要です。 using System…

整数の割り算を掛け算に変換 (4)

前回まで見てきた計算方法で、どれくらい高速化するか実験します。サンプルでは定数として10と97を使用します。Athlon 64 X2 4600+ 2.4GHzでの測定結果を掲載します。 div10 除算命令 div 80.66s div10mul 乗算命令 mul 16.14s div97 除算命令 div 82.46s di…

整数の割り算を掛け算に変換 (3)

前々回、前回に引き続き整数の割り算を掛け算に変換する方法について考えます。割り算を掛け算に変換するのは逆数を利用します。整数だけの計算では2以上の逆数がゼロになってしまうため、事前にx倍して後で割ります。 a / b = a * (1 / b) = a * (x / b) / …

整数の割り算を掛け算に変換 (2)

【注】この記事の計算方法は不完全なため誤差が出ます。次回以降で補正する方法を説明します。前回に引き続き整数の割り算を掛け算に変換する方法について考えます。単純化のため、計算対象を16bit符号なし整数型に限定します。除数が最大値の半分より大きい…

整数の割り算を掛け算に変換 (1)

【注】この記事の計算方法は不完全なため誤差が出ます。次回以降で補正する方法を説明します。コンパイラの出力を見ていると、除数が定数の場合に整数の割り算を掛け算に変換していることに気付きます。これがどんな原理で行われているのか考えてみました。…

Gdk#によるグラフィックス

本日のMonoDevelop勉強会の資料として、Gdk#でグラフィックスを表示して操作する手順をまとめました。 Gdk#によるグラフィックス

ビルド速度の計測

同一マシンのWindows上で各種UNIX互換環境のビルド速度を計測してみました。 CPU Athlon 64 X2 4600+ 2.4GHz OS Windows XP MCE SP3 対象 binutils-2.22 ビルド方法 configure --target=i386-darwinmake -j2 結果 MSYS gcc-4.7.0 6:32 Cygwin gcc-4.5.3 7:37…

固定レイアウトとレイアウトマネージャ

10月13日(土)のMonoDevelop勉強会の資料として、固定レイアウトとレイアウトマネージャを比較しながら触る手順をまとめました。 固定レイアウトによるGUI レイアウトマネージャによるGUI

池袋バイナリ勉強会

池袋で勉強会専用のスペースをオープンしました。定員は19名(演台含む)です。 http://w.livedoor.jp/ikebin/ 日曜日の池袋バイナリ勉強会の他、コンピュータ関係の勉強会を開催します。 よろしくお願いします。

PEの.idataを図解(ILTなし)

昨日.idataの記事を書きましたが、その図を眺めていて「ILTがなくても起動するのではないか?」と思ったので、試しに削ったら起動しました。図も少し簡単になります。これについてつぶやいたところコメントをいただきました。@7shi Delphi で作られたアプリ…