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記述性

昨日作ったC言語の浮動小数点数算出プログラムをLLPMLに移植してみました。特に問題なく動きます。出力するコードは問題なさそうです。ちなみに出力するコードに最適化はまったく施されていませんが、仕様が完全に固まるまでは最適化は行わない予定です。

それにしてもLLPMLは冗長です。読むのも書くのも大変です。もともと手書きのためのものではないので記述性は度外視していますが、補助手段が何もない状況ではテストするだけで一苦労です。補助手段をLLPMLで作成して実証テストを兼ねさせる予定のため、もうしばらくこの状態が続きそうです。