C言語でAlphaの逆アセンブラ(以下7d)を開発して、id:n7shi:20100712でSilverlight化したAlphaインタプリタ上で動かしてみました。デフォルトでDisassembleのタブに出てくるアセンブリが7dの出力です。横のコンボボックスで従来の組み込み逆アセンブラと切り替えられるようになっています。
ファイルの読み書きはlibcをインタプリタ側でシミュレートしています。C言語からはアドレス決め打ちで呼び出して、インタプリタ側でフックして処理を返しています。
void (*exit)(int) = (void *)0x00ef0000; int (*fputc)(int, FILE *) = (void *)0x00ef0004; int (*fgetc)(FILE *) = (void *)0x00ef0008; FILE *(*fopen)(const char *, const char *) = (void *)0x00ef000c; int (*fclose)(FILE *) = (void *)0x00ef0010; int (*fwrite)(const void *, int, int, FILE *) = (void *)0x00ef0014; int (*fread)(void *, int, int, FILE *) = (void *)0x00ef0018; int (*fseek)(FILE *, long, int) = (void *)0x00ef001c;