【お知らせ】プログラミング記事の投稿はQiitaに移行しました。

ウィンドウ

n7shi2007-08-19


LLPMLでウィンドウが表示できるようになりました。

構造体を定義すればすぐに表示できるかと思っていたのですが、イベント処理のための条件分岐などが必要なことに気付きました。そのため急遽、ブール演算や制御構造を実装しました。

条件分岐をどうやってXMLで表現するか、直前まで明確なイメージはありませんでした。行き当たりばったりで作っているため、コピーした同じようなコードがあちこちに散らばってしまいます。そうなってから同類項を整理するような感覚で、関数に括ったり継承で表現したりして整理しています。クラスの構造を作り直したりするときには、C#が静的な型付け言語であることや、VC#のリネーム支援機能などにかなり助けられています。