2012-04-18 コールバックで文字列を受け取る VBA DLLの関数からVBAにコールバックさせて、ANSIとUnicodeの文字列を受け取ってみました。引数を手動でマーシャリングしています。ANSI文字列はByte配列に入れてStrConv()で変換、Unicode文字列はStrPtr()で取得したバッファにコピーしています。ちなみに文字列が介在しなければもっと簡単です。比較としてEnumWindows()の例を挙げておきます。VBAからWin32APIを操作する機会が少なかったため、VBAでもサンクのサポートがあるのに今更ながら気付きました。