- 生成したマシン語を直接呼び出すことができないため、EnumWindows()のコールバックとして呼び出しています。
- コールバックには1つだけ引数を指定できます。配列のポインタを渡して、その配列で引数と戻り値をやり取りしています。
- コールバックから0を返すことで、列挙処理を中止してすぐに終了しています。
対話的にAPIで遊べるのは面白いです。しかしちょっと間違えるとExcelごと落ちてしまうため、かなり危険な遊びです。もし対話的にネイティブを取り扱う環境を作るなら、他のプロセスをデバッグするのが良いかも、というようなことを妄想しました。
それにしてもBASICからマシン語を呼び出すなんて、なんて懐かしいことをやっているのでしょう!