2017-07-28 ヴォラピュクで「主の祈り」を読む 主の祈り 人工言語 ヴォラピュクはある程度の範囲で使われた最初の人工言語で、エスペラントの先輩格です。語彙は英語を中心とした西欧諸語から取り入れられていますが、極端なデフォルメに特徴があります。 前回に引き続き、例文として「主の祈り」を読んで特徴を確認します。調べたわけではないため、由来が不明なものもあります。 ※ ワークシートで編集して、記事にスクリプトを埋め込んで表示しています。 次の記事ではブラウザの機能を使って読み上げます。 音声合成による人工言語の読み上げ