せっかく色々な言語で「主の祈り」が並んでいるので、継続的に読みたくなりました。
今日はロシア語です。
ラテン文字の転写(学術表記)を併記します。
語源的に関係のある印欧語(主にラテン語)を示します。
※ ワークシートで編集して、記事にスクリプトを埋め込んで表示しています。
朗読
文字
今回はラテン文字を併記しました。ちなみにセルビア語はキリル文字とラテン文字のどちらも使われるため、Wikipediaでは切り替えに対応しています。
へえ、これは面白い!(ちなみに中国語版では漢字の字体が切り替えられる)
— 七誌 (@7shi) 2017年7月28日
「セルビア語版ウィキペディアではキリル文字とラテン文字の自動変換機能を備えている。」https://t.co/k2b8XbtcHF pic.twitter.com/YnohwWmOhf
見た目重視のヴォラピュク変換というのもあるようです。
キリル文字のラテン文字表記でヴォラピュク変換なんてのがあるのか。見た目重視でカオス過ぎる! https://t.co/HyCIazV8mk
— 七誌 (@7shi) 2017年7月30日
思いも寄らない所から前回の記事とのつながりが出て来ましたね!
Twitterの関連アカウントを紹介します。